年齢お祝いで喜ばれやすい贈り物やお祝いを贈るタイミングを解説

年齢お祝いで喜ばれやすい贈り物について

おすすめなプレゼントについて

年齢お祝いでは、「老い」ではなく、

「花束」

「高級グルメ」

「温泉旅行」

「食事会」

「記念写真撮影」

「名入れ記念品」

「アルバム」

「趣味用品」

「カタログギフト」

「孫や家族からの手紙や寄せ書き」

など、「これからの人生を楽しむ」をテーマにした贈り物が好まれます。

☆無趣味の方や健康を損ねている方におすすめなプレゼント

また、無趣味の方や健康を損ねている方には、「電気毛布」や「羽布団」などを贈るのもオススメです。

避けたほうがいい贈り物について

年齢お祝いでは、「長生きを祝う気持ち」が最も大切ですが、相手によっては老い・介護・身体の衰えを連想させる贈り物を気にされることがあります。

特に、まだ現役で活動している方や若々しい気持ちを持っている方には、以下のような品物は避けるか、慎重に選ぶのが一般的です。

1.杖・ステッキ

最も代表的な「避けたほうがよいとされる贈り物」です。

避ける理由

「足腰が弱くなった」
「年寄り扱いされた」
「介護が必要になった」

という印象を与えることがあります。

2.老眼鏡

避ける理由

「視力の衰えを直接連想させるため」です。

3.入れ歯関連用品

避ける理由

「加齢による身体の変化を強く意識させるため」です。

4.介護用品

避ける理由

「介護される年齢という印象を与えやすいため」です。

5.補聴器

避ける理由

「聴力の衰えを直接指摘されたように感じる方がいるため」です。

6.健康器具・医療機器

避ける理由

「健康に問題がある」と受け取られる可能性があるためです。

7.「老人向け」と明記された商品

避ける理由

「商品名そのものが年齢を強く意識させるため」です。

8.終活を連想させるもの

避ける理由

「縁起を気にする方には不向きなため」です。

数え年で祝うのか?満年齢で祝うのか?について

昔は数え年で祝うのがしきたりでしたが、現在は満年齢で祝うことが多くなっています

お祝いを贈る時期について

お祝いを贈る時期は、誕生日の一週間前から誕生日の前日までの間にします。

祝賀会がある場合は、当日に持参されても結構です。

お祝いの金額の相場について

高価な贈り物の場合などには、みんなでお金を出し合って贈るのが一般的ですが、大体の相場は以下の通りです。

贈る相手:両親・兄弟の場合・・・2万~5万円

贈る相手:祖父母の場合・・・1万~3万円

贈る相手:親類の場合・・・5千円~1万円

お祝いメッセージカードの文例について

プレゼントに添えるお祝いの言葉の文例を紹介しています。

○○のところには、「還暦」や「古希」など、それぞれの年齢のお祝いの名称を入れてください。

 

・ご長寿バンザイ! いつまでも健康で、明るく楽しい日々を送られますよう、お祈りいたします。

・○○おめでとうございます。いつまでもご健康で明るくお過ごしくださいますよう、お祈りいたします。

・つつがなく○○を迎えられましたこと、お喜び申しあげます。いつまでもお元気で。あわせてご家族の皆様のご健勝をお祈りいたします。

・つつがなく○○を迎えられましたこと、心からお祝いを申しあげます。一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。

・謹んで○○のお祝いを申しあげます。いつまでも、お健やかでいらっしゃいますよう、心からお祈りいたします。

・謹んで○○のお祝いを申しあげます。ますますお元気で長生きされますよう、お祈りいたします。

・めでたく○○をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝をお祈りいたします。

・めでたく○○をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝を祈念いたします。

 

「贈答のルールとお金の事典」より

「冠婚葬祭 お金のマナー便利帳」より

「贈り物とお返しのマナー事典」より

「神事・仏事のしきたり」より

「大人のマナー便利帳」より

「NTT D-MAIL」より