年齢お祝いに現金は失礼かや相場の金額やのしの書き方を解説

年齢お祝いに現金は失礼か

現金を贈るのは失礼か

現金でお祝いをする場合は、本人が活動的で使い道がすぐに連想されるといったときに限ります

せっかくのお祝いを使って買い物などをするのに、他の人の援助がなければ出かけられないという状態のお年寄りには、かえって負担になるかもしれないということを十分に考えてお贈りください。

祝い金の相場の金額について

贈る相手・・・金額

両親・兄弟の場合・・・2万~5万円

祖父母の場合・・・1万~3万円

親類の場合・・・5千円~1万円

おすすめの筆記用具について

表書きは墨をつけて筆で書くのがマナーです。毛筆か筆ペンを使って書きます「墨の濃いもの」を選んで下さい。

万年筆やボールペン、フェルトペンなどは避けましょう

のしの表書きの書き方や水引の選び方について

のしの表書きの書き方:1人

水引:紅白や金銀の蝶結び

のし:あり

表書き/上書き:「敬寿」「賀寿」

「御○○祝(○○のところには「還暦」や「古希」などお祝いの名称を入れてください)」

「祝○○歳(○○のところには、「六十」や「七十七」などを入れてください)」など

表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム

夫婦連名での名前の書き方について

のしの表書きの書き方:2人

夫はフルネームで、妻は名前だけを夫の位置に揃えて書きます。

3名までの連名の場合の名前の書き方について

のしの表書きの書き方:3人

地位や年齢が上位の人から順に、右から書きます。

同じ立場の人同士なら、あいうえお順に右から並べます。

4名以上の連名の場合の名前の書き方について

のしの表書きの書き方:4人

代表者の氏名を中央に書き、その左横に「外一同」とする。

また、グループの名称があれば「◯◯会有志」などとします。

年齢ごとのお祝いの名称について

60歳:還暦(かんれき)

66歳:緑寿(りょくじゅ)

70歳:古希(こき)

77歳:喜寿(きじゅ)

80歳:傘寿(さんじゅ)

88歳:米寿(べいじゅ)

90歳:卒寿(そつじゅ)

99歳:白寿(はくじゅ)

100歳:百寿(ひゃくじゅ)

 

「祝儀袋はこれを買ってこう書きます」より

「冠婚葬祭 お金とマナー大事典」より